【初めてでも簡単】Instagram広告の概要・予算・出稿方法・運用のポイントを解説!

Instagram広告の概要

Instagramの特徴と広告を出すメリット

Instagramは画像や動画を用いて世界観をつくり上げられる媒体です。そのため、美容、雑貨、食品などの有形商材との相性が良いです。「ショッピング機能」を使えばワンタップで販売サイトへ遷移させることができ、気軽に商品を購入してもらえる仕組みもあります。

何より、画像や動画を使ってそのアカウントならではの世界観をつくれるため、Instagramは数あるSNSの中でも特にブランディングに適した媒体といえます。

このような画像や動画を使ったInstagramで広告を出す、主なメリットを2つご紹介します。

1.ターゲティングが詳細にできる
Instagramでは、膨大なユーザーデータを持つFacebookの情報を利用できます(両SNSの運営会社は同じ)。Facebookでは実名登録が必要なため、このデータを使うことで精度が高く詳細なターゲティングが可能となります。ターゲティング可能な主な項目は以下です。

・興味関心
・位置情報
・年齢層
・性別
・消費行動
・アプリの利用者
・サイトのビジター
・類似オーディエンス

2.若年層の女性にリーチしやすい
Instagramはその特性上10代から30代の若い女性の利用者が多いです。そのため、美容、雑貨、食品など取り扱う商材にもよりますが、若年層の女性をターゲティングしたいので特におすすめできます。

Instagram内のどこに広告を表示できる?

Instagramアプリにはさまざまな機能や画面があり、それぞれ役割も異なります。目的に応じて広告をどこに表示させるかを決めるだけで、得られる成果にも大きな違いが生まれるでしょう。Instagramで広告を打ち出す際に、表示させられるのは以下の5つの場所です。

フィード(ホーム)
発見タブ
ストーリーズ
リール
ショップタブ

それぞれどのように広告を表示させられるのか、どんな広告に適しているのかを解説していきます。

フィード(ホーム)

Instagramのフィードはいわゆるタイムラインのことで、フォローしている人の投稿が流れてくる場所です。

Instagramのフィードに表示されるのはフォロー中のアカウントの投稿のみなので、フォロワー以外に自社の投稿を表示させることはできません。しかしInstagram広告なら、アプリを開いてすぐに表示されるフィードに、フォロワー以外にも表示させられます。ユーザーが1番目にする場所に表示できるため、広告がより多くの人の目に触れるでしょう。

フィードへの表示であれば、正方形(1:1)、横長(1.91:1)、縦長(4:5)の3種類の大きさの広告が打ち出せます。画像なのか動画なのかなど、コンテンツに応じて縦横の表示方法を変えられるのも魅力といえるでしょう。

発見タブ

発見タブはアプリ内の虫眼鏡マークから移動できる画面で、ユーザーが新しく興味を持てる対象を探す際に活用する場所です。フォローしていない人の投稿が表示されるため、何が広告で何が広告でないか一目では判断できない特徴があります。

発見タブはユーザー自身が積極的に情報収集する場であること、フォロー外のアカウントの投稿も表示されることから、新規ユーザーを開拓したい際に特におすすめの表示場所です。

ストーリーズ

ストーリーズへ表示させられるInstagram広告は、通常のストーリーズ投稿の機能をそのまま引き継いでいます。そのため、投稿から24時間が経過すると自動で掲載が落とされます。イベントやセールの告知など、リアルタイム感のある内容を広告として打ち出す際に効果的といえるでしょう。

広告は通常のストーリー投稿の合間に、画面いっぱいの縦横比9:16で表示されるため、一般投稿に紛れつつインパクトのある広告効果が期待できます。

リール

リールとは、TikTokやYouTubeショートのような短いショート動画を閲覧・投稿できる場所です。フルスクリーンで最長30秒の動画で広告が打ち出せます。

コンテンツは動画でなければならず、BGMやテロップをつける編集が必要になるため他の表示場所に比べてハードルが高いと感じるかもしれません。しかし動画は短時間でより多くの情報を伝えられます。ユーザーの心に刺さる広告が作ることができれば、高い成果を挙げられるでしょう。

Instagram広告クリエイティブの種類

Instagram広告はさまざまな場所に表示させられるからこそ、クリエイティブの種類も豊富です。宣伝したい内容によってどのようなクリエイティブの広告を作成するかを選択できると、より効果的に広告が打ち出せるでしょう。

画像(静止画)
最もメジャーなクリエイティブです。画像サイズ(縦横比)を変えればフィードでもストーリーズでもどこにでも対応できるため、サイズ違いでいくつか用意しておく便利です。

動画
映像、音、モーションを活用するため、ユーザーの目を引きやすいです。より多くの情報量を短時間の動画で伝えられます。商品やサービスの具体的な機能・内容を伝えたい際や、企業のブランドイメージを伝える際に効果的です。

カルーセル
複数の画像、動画、リンクを設定でき、一度に複数の画像や動画をまとめて見せられるメリットがあります。クリック率の大幅な改善が期待できます。

コレクション広告
商品の発見、検討、購買までのフローをモバイル上でシームレスにつなげる方法です。表示された商品をタップすればそのままサイトへ遷移して購入を促進できます。具体的な商品を打ち出したい際や販売を目的とする際に特に効果的な広告です。

ショッピング広告(商品タグが付いた広告)
商品タグをつけると、ワンクリックで直接商品ページへ遷移させられます。ユーザーを直接販売ページへ遷移させられるため、購買に辿り着かせやすいメリットがあります。

アンケートスタンプ広告
アンケートスタンプを設置した広告で、ユーザーにアクションしてもらいやすくなるメリットがあります。ユーザーとコミュニケーションが取れるため、関係構築に有効な手法といえるでしょう。

ブランドコンテンツ広告
企業の広告をインスタグラマーのInstagram投稿として配信できる広告です。インスタグラマー側のフォロワーにも配信可能であるため、新規フォロワーの獲得を目指している際に効果的です。

これらの各広告について、詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://business.instagram.com/advertising
https://www.facebook.com/business/ads-guide/update

Instagram広告にかかる費用と課金形式

Instagram広告には3種類の課金方式があります。それぞれ、費用が発生するタイミングが異なるので注意が必要です。

CPM:広告が1,000回表示されるごとに費用が発生
CPC:広告がクリックされるごとに費用が発生
CPV:動画が再生されるごとに費用が発生
※費用が発生する再生時間の基準は、動画の長さや最適化対象によって異なります。

Instagram広告はFacebookから出稿する

Instagram広告は以下の工程を踏んで出稿します。

1. Facebookビジネスマネージャと広告マネージャを準備する
2. FacebookとInstagramを連携する
3. ビジネスマネージャから広告キャンペーンを作成する
4. 広告を入稿する
5. 「確認して公開」をして広告を掲載する

商材やターゲットに合わせて広告の制作・設定をしよう

Instagram広告と一言でいってもさまざまなフォーマットがあります。どのクリエイティブを使うのか、どこに表示させたいのかを商材やターゲットに応じて設定できるとより大きな成果につながるでしょう。

これはInstagram広告に限った話ではありません。普段のSNS運用も、Instagram以外のSNSも、ターゲットを明確に設定することが大切です。広告が多くの人の目に触れたとしても、そのほとんどがターゲット層から外れていれば、大きな効果は得られないでしょう。

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